『戦場のメリークリスマス』4K修復版の公開にあわせて公式グッズが発売
Tシャツやポスターなどがラインアップ
大島渚の監督による名作映画『戦場のメリークリスマス』の4K修復版が、2023年1月13日（金）から『ヒューマントラストシネマ渋谷』『新宿武蔵野館』『立川シネマシティ』『アップリンク吉祥寺』などで順次公開される。1983年に日本公開された『戦場のメリークリスマス』。ジャワ島の日本軍の捕虜収容所を舞台とした作品であり、セリアズ英軍少佐役のDavid Bowie（デヴィッド・ボウイ）、ヨノイ大尉役の坂本龍一をはじめ、ビートたけし、内田裕也らが出演。坂本氏が担当した音楽も世代を超えて広く知られている。
この4K修復版を記念した公式グッズも登場。全28ページのパンフレット（700円）、2023年版ポスター（1,000円）、アートポスター2種（1,000円）、Tシャツ（ブラック4,000円、グレー3,500円）、トートバッグ（3,500円）、缶バッジ2個セット（400円/全て税込）がラインアップする。上映映画館と上映スケジュールについては、公式サイトからご確認を。
