野村訓市のお届けする毎年恒例の J-WAVE スペシャルセッションにハナレグミや鎮座 DOPENESS らが参加
ハナレグミ、鎮座DOPENESS、U-zhaan、塩塚モエカ、HIMI、モトーラ世理奈に加えて、Vampire Weekendのエズラ・クーニグも飛び入り参加
野村訓市がお届けする「J-WAVE」の年末恒例の特別番組『J-WAVE YEAR END SPECIAL TUDOR CLOSING TIME』。野田洋次郎や森山直太朗が参加した2021年に続き、今年は12月30日（金）20:00から放送される。
4回目となる今年は、ハナレグミ、鎮座DOPENESS、U-zhaan（ユザーン）、塩塚モエカ（羊文学）、HIMI、モトーラ世理奈という豪華メンバーが参加。各自が楽器を持ち寄り、東京・表参道の『eatrip soil』にて、美味しい食事とともに、文字通り飲めや歌えやのスペシャルなセッションを敢行。また、サプライズゲストとして、来日中だったVampire Weekend（ヴァンパイア・ウィークエンド）のEzra Koenig（エズラ・クーニグ）も飛び入りでその歌声を披露した。
野村氏の計らいで収録現場にお邪魔させていただいた筆者だったが、なかなかの“神回”というのが率直な感想なので、是非お聞き逃しのないように。『J-WAVE YEAR END SPECIAL TUDOR CLOSING TIME』は、12月30日（金）20:00から22:00までの2時間放送となる。
