『CNN』が“アメリカで最も過小評価されている旅行先22選”を発表
年末旅行の候補にいかが
年末年始の旅行でも人気の高い地のひとつ アメリカ。ニューヨーク・タイムズスクエアは、ホリデーシーズンから年越しにかけてが1年のうちで最も賑わう時期となっており、一度は訪れてみたいと考える方も多いのでは。そんな“旅行の定番”を覆すべく、『CNN』は10月23日(現地時間)、“アメリカで最も過小評価されている旅行先22選”を発表。
今回発表された“米国で最も過小評価されている旅行先22選”では、1891年にバスケットボールが誕生した『ネイスミス記念バスケットボール殿堂』などがあるマサチューセッツ州中央部や、海水浴、サイクリング、トレッキングなどが楽しめるロードアイランド州ブロック島、大西洋岸中部のグランドキャニオンとして知られるパインクリークといった手付かずの自然が残されているペンシルベニア・ワイルズ、アメリカンジャスの発祥の地であるミズーリ州カンザスシティー、ミシガン州北部、ウィンスコンシン州、ミネソタ州に接している世界最大級の淡水湖 スペリオル湖などがラインアップ。アメリカの雰囲気を感じつつも、落ち着いた年末を過ごしたいという方は、是非参考にしてみてはいかがだろうか。