UNIQLO × Theory の2021年秋冬コレクションがローンチ
白と黒で構成されるミニマルなワードローブを提案
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〈UNIQLO(ユニクロ)〉とアメリカ・ニューヨーク生まれのコンテンポラリーファッションブランド〈Theory(セオリー)〉による“UNIQLO × Theory”の2021年秋冬コレクションが10月1日(金)に発売される、
ウィメンズの全9型がラインアップする本コレクション。白と黒で構成されるミニマルなワードローブを提案する2021年秋冬シーズンでは、グラデーションプリーツが華やかさを生み出すスカート、立体的なシルエットのシームレスな3Dニット。メンズシャツの仕立てをベースに余分な要素をそぎ落としたシャツジャケット、2本のタックにより腰回りにボリュームを持たせたパンツなどが登場する。フィッティングを重ね、細部にまでこだわった、あらゆる人の感性に寄り添うニュートラルなデザインに仕上がっている。価格帯は2,990〜12,900円(税込)。
“UNIQLO × Theory”の2021年秋冬コレクションは10月1日(金)にローンチを迎えるが、9月17日(金)にリニューアルオープンする銀座店と心斎橋店にて先行発売される。さらなる詳細は公式サイトからご確認を。