UNDEFEATED x Nike による “Dunk vs AF-1” シリーズ第2弾が発売
2009年発売の“EAST vs WEST PACK”からインスパイアされたDunk LowとAir Force 1 Lowが登場






今年5月ごろより予告されていた『UNDEFEATED(アンディフィーテッド)』と〈Nike(ナイキ)〉の最新コラボシリーズ “Dunk vs AF-1”の第2弾となるフットウェア2型が8月7日(土)にリリースされる。
“Dunk vs AF-1”は過去に発売されたDunkとAir Force 1のカラーウェイを新たな仕様で復活させるというコンセプトのシリーズ。今年6月に発売された第1弾に引き続き、第2弾となる今回は『UNDEFEATED』の創業者 Eddie Cruz(エディー・クルーズ)が2009年にデザインした“EAST vs WEST PACK”からインスパイアされたDunk LowとAir Force 1 Lowが登場する。
Dunk Lowは2009年発売のAir Force 1 Low “Eddie Cruz”から着想を得て、アッパーの大部分にロイヤルブルー、クォーターパネルとアウトソールにパープルが採用され、アイステイとトゥガードにスネークパターンを配置。スウッシュとその下に刺繍された5-STRIKEロゴのホワイトカラーが目を引くアクセントになっている。
Air Force 1 Lowは、同じく2009年発売のDunk Hi Supreme “Eddie Cruz”を元に、特徴的なレッドカラーのスネークパターンをヒールタブに配した1足。スウッシュにはブルーのスネークパターンが使用されており、対照的なカラーがデザインを引き立てている。その他の部分はオフホワイトとライトグレーでまとめることで、落ち着いた雰囲気に仕上がっている。また、両モデルともインソールに“Dunk vs AF-1”のグラフィックがプリントされているのもポイントだ。
『UNDEFEATED』x〈Nike〉による“Dunk vs AF-1”シリーズ第2弾は、先述のとおり8月7日(土)より『UNDEFEATED』の公式オンラインストアおよび原宿明治通り、大阪南、名古屋栄、福岡、静岡、沖縄、京都、広島、札幌、仙台の店舗にて販売予定。価格は両モデル共に14,300円(税込)。販売方法については公式サイトでご確認を。