ノマドな古着屋 weber の“大Tシャツ展”が約1年ぶりに開催

『タクシードライバー』『カッコーの巣の上で』『パルプ・フィクション』『8Mile』『犬ヶ島』など、ヴィンテージ市場でも価格が高騰する映画Tシャツを中心に1,000枚近くがラインアップ

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実店舗やオンラインストアを持たない“ノマドな古着屋”『weber(ウェーバー)』による“大Tシャツ展”が、東京・渋谷の『TOKiON the STORE』にて6月17日(木)に開催される。

『weber』は“自分たちが好きなもの”を軸に、映画・音楽・アートなどのヴィンテージアイテムの収集・販売やコラボレーションを行なっている。彼らの主催する“大Tシャツ展”は過去に『東京ミッドタウン日比谷』『POP BY JUN』でも開催された恒例のイベント。約1年ぶりの開催となる今回は、映画Tシャツを中心に1,000枚近くがラインアップ。数千円のものから数十万円のレアなものまで取り揃え、店舗とオンラインストアで展開される。『タクシードライバー』『カッコーの巣の上で』『パルプ・フィクション』『8Mile』『犬ヶ島』など、ヴィンテージ市場でも価格が高騰し、近年サンプリングや復刻の相次ぐ映画のTシャツがどこよりも豊富に揃う。その他、『weber』の由来でもある写真家 Bruce Weber(ブルース・ウェーバー)のTシャツ、アート、音楽、企業物など幅広い内容に。気になる方は上のフォトギャラリーからその一部アイテムをチェックしてみよう。

大Tシャツ展
会場:TOKiON the STORE
住所:東京都渋谷区神宮前6-20 MIYASHITA PARK North 2F
期間:6月17日(木)〜6月30日(水)
時間:11:00-20:00(店舗)/21:00-11:00(オンラインストア)※状況により変動の可能性あり

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