Nike から秋に向けて1990年代の ACG を想起させる配色の Dunk Low が登場するとの噂

スムースレザー/スエードの素材と秋らしい落ち着いたカラーリングで構成された通好みの1足

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近年人気が再熱している〈Nike(ナイキ)〉のDunkシリーズから、今年の秋シーズンに向けて落ち着いた配色のDunk Lowが登場する模様。

このたび公開されたリーク画像を見ると、アッパーをスエードとスムースレザーで構成し、シュータン、トゥボックス、スウッシュ、ヒールカウンターにくすんだオレンジカラーを、ライニング、アイステイ、シューレース、トゥガード、アウトソールにチョコレートブラウンを、残りの部分にブルーグレーを採用したなんとも秋らしいカラーリングが特徴だ。シュータンタグのブランドロゴとヒールタブに配されたパープルカラーが絶妙なアクセントを添え、1990年代の〈Nike ACG(ナイキ エーシージー)〉のスニーカーを想起させる通好みの1足となっている。

本シューズの正式なリリース日などの詳細は確認できていないが、夏シーズンの終わりごろの発売が見込まれる。まずは上のフォトロールでそのビジュアルをチェックして、オフィシャルのアナウンスを待とう。

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