アメリカ国内の約5人に1人が “iPhone 13” という名称に抵抗を感じるらしい
アメリカ国内のiPhone/iPadユーザー約3,000人を対象としたアンケート結果で判明
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アメリカ国内にいる「Apple(アップル)」のiPhone/iPadユーザー約3,000人を対象とした最新の調査結果によると、約5人に1人が次期モデルと目される“iPhone 13”の名称について抵抗があるようだ。
“13”という数字は多くの文化/宗教的に不吉なものとされており、日本でも“13日の金曜日”はよく知られているだろう。今回の調査対象の18.3%がiPhone 13という名称を快く思わないそうだ。さらに興味深いことに、抵抗はないとしつつも全体の約74%はiPhone 13以外の名称を望んでいるようで、その内訳は38%が“iPhone(2021)”、16%が“iPhone 21”、13%が“iPhone 12S”、7%が“iPhone 14”となる。あなたの見解は?