1892年創設のリヴァプール史上初の珍ゴールが生まれる
守護神が魅せたまさかのビューティフル弾をチェック
2019-20シーズンのイングランド・プレミアリーグの覇者リヴァプール。今シーズンは相次ぐ主力の離脱と攻撃陣の不調から5位に甘んじているが、本稿では彼らのパフォーマンスについては触れず、5月16日(現地時間)に行われたウェスト・ブロムウィッチとの一戦で生まれた1892年創設のクラブ史上初の珍ゴールについてご紹介したい。
その瞬間は1-1のまま試合が終わると思われた後半アディショナルタイムに訪れた。Trent Alexander-Arnold(トレント・アレクサンダー=アーノルド)が放ったコーナーキックにとある選手が頭で合わせてネットを揺らし、これが決勝点となりリヴァプールは辛くも勝利を収めたのだが、なんとこの劇的ゴールを決めたのは試合終了間際ということで相手陣内まで攻め上がっていたGK Alisson Becker(アリソン・ラムセス・ベッカー)なのである。
GKがゴールを決めるのはクラブ史上初の快挙で、プレミアリーグ全体で見てもわずか6人目。だがヘディングで決めた選手はAlissonただ1人で、決勝点を挙げたのも彼のみ。また、2020年1月にアシストも記録していることから、ゴールとアシストの両方を記録したプレミアリーグ史上4人目の選手にもなったそうだ。
ちなみに今シーズン1ゴールというのは、同じくリヴァプールに所属するThiago Alcântara(チアゴ・アルカンタラ)やサウサンプトンの南野拓実に並ぶ記録。またアウェイゴールだけで見ると、トッテナム・ホットスパーのGareth Bale(ガレス・ベイル)よりも多い結果となっている(ホームでは9ゴール)。
百読は一見に如かず。早速下記からGKのヘディングとは思えないビューティフルゴールをチェックしよう。
Football eh. 𝐁𝐞𝐚𝐮𝐭𝐢𝐟𝐮𝐥.
Experience 5 minutes 33 seconds of unbridled joy with every angle of @Alissonbecker's goal… pic.twitter.com/QlgWJQ9QcA— Liverpool FC (@LFC) May 16, 2021
Mornin’, Reds 😁
Another big week ahead – 𝐰𝐞 𝐠𝐨 𝐚𝐠𝐚𝐢𝐧! 😤 pic.twitter.com/BB2SD9XwVI— Liverpool FC (@LFC) May 17, 2021
What a moment!!! 🤩🤯🤪 I love you boys ❤️ pic.twitter.com/QOThy9pZCN
— Alisson Becker (@Alissonbecker) May 16, 2021















