ミシュランシェフ 鳥羽周作が考案した“雪見だいふくトースト”のレシピをチェック
夜食にお困りの方は必見
食の名店が揃う東京・代々木上原に店を構えるフレンチレストラン『sio(シオ)』。オーナーシェフの鳥羽周作は、元小学校教師という異色の経歴の持ち主であること、親しみやすいキャラであること、そして『ミシュランガイド』にて1つ星(その分野で特に美味しい料理)を獲得した“ミシュランシェフ”であることで知られているが、このたび同氏と「LOTTE(ロッテ)」がまさかのチームアップ。「LOTTE」が誇る“雪見だいふく”の新たな可能性を導き出すべく、鳥羽氏がアレンジレシピを考案した。
“レストランで食べる雪見だいふく”をテーマに、ナイフとフォークで楽しむ“ベーコンエッグ雪見”と“雪見アップルパイ”の2品が考案された今回のレシピ。“ベーコンエッグ雪見”はその名の通り、ベーコン/目玉焼き/スライスチーズ/雪見だいふくがトーストの上に重ねられ、焼き上げた後に醤油を垂らして完成するという日本人にはたまらないあまじょっぱさが特徴の1品。一方“雪見アップルパイ”はよりデザート感覚が楽しめるレシピで、りんごジャム/スライスチーズ/雪見だいふくを乗せたトーストを焼き上げた後、シナモンパウダーをまぶして完成する魅惑の1皿だ。
『LOTTE』の公式『YouTube』には鳥羽氏本人による調理動画がアップされているほか、公式『Instagram』では両レシピとあわせて飲みたいペアリングドリンクのレシピも公開されているので、夜食にお困りの方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
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ミシュラン一つ星「sio」#鳥羽周作 シェフ考案#雪見シュラン アレンジ✨
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ナイフとフォークで楽しむ?#禁断の雪見トースト#雪見アップルパイ
何度も食べたくなる禁断の一品。
サクッとふわもち食感もクセになる
感動のおいしさをお試しあれ?❤️#雪見だいふく pic.twitter.com/1ZI7MGjs8p— ロッテ 雪見だいふく (@yukimi_lotte) May 17, 2021