ドイツ・ベルリンでナイトクラブが正式に文化施設として認定される

「閉めるのは最初、開けるのは最後」と言われてきたカルチャーの大きな転機

ミュージック
9,820 Hypes

世界屈指のクラブ大国として知られるドイツの首都ベルリンではこのほど、連邦議会にてナイトクラブとライブハウスを文化施設としてカテゴライズされることが決定した。

Berghain(ベルグハイン)』をはじめとする一部クラブは既に文化施設に認定されていたものの、その他多くのナイトクラブとライブハウスはカジノや風俗店、ゲームセンターなどと同じく娯楽施設に分類されてきた。だがオーナーや支援者らによる組織委員会『Clubcommission』は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による経営逼迫を機に文化施設へのカテゴライズ変更を求めるキャンペーンをスタート。これらのカルチャーが“街の鼓動”として年間15億ユーロ(約1,985億円)以上の収益をもたらし、数百万人の観光客を呼び込んでいることなどを訴えた結果、キャンペーンが15カ月越しに実を結ぶ形となった。今後、美術館やオペラハウスと同様の法的ステータスを付与され、より多くの場所で営業することが可能となり、減税の対象にもなるという。

「閉めるのは最初、開けるのは最後」と言われてきたナイトクラブとライブハウスにとって大きな転機となる今回の決定について、『LiveKomm(ドイツ連邦音楽施設協会)』の最高経営責任者 Pamela Schobesは次のようなコメントを発表している。「ナイトクラブやライブハウスは、文化的・経済的な生活に不可欠なものとして、街のアイデンティティを形成する文化施設です。今、時代錯誤の法律が現代へと適応されようとしています。これにより、都市や近隣地域が生き生きとした場所となり、“文化施設”を移転や閉店から守ることができるのです」

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。

広告ブロックツールを使用されているようです

読者に無料で提供する代わりに広告収入を得ています。このサイトをホワイトリストに追加していただけると幸いです

ホワイトリストに追加

ホワイトリストへの追加方法

screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにあるAdBlockのアイコンをクリック
  2. Pause on this site”の下にある“Always”をクリック.
  3. ページを更新するか、下のボタンをクリックして継続
screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにあるAdBlock Plusのアイコンをクリック
  2. Block ads on – This website”のスイッチをオフにするとブルーからグレーに切り替わります
  3. ページを更新するか、下のボタンをクリックして継続
screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにあるAdBlocker Ultimateのアイコンをクリック
  2. スイッチをオフにして“Enabled on this site”から“Disabled on this site”に切り替える
  3. ページを更新するか、下のボタンをクリックして継続
screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにあるGhosteryのアイコンをクリック
  2. 下の“Ad-Blocking”ボタンをクリックすると、色がグレーに変化して上のテキストが“ON”から“OFF”に変わります
  3. ページを更新するか、下のボタンをクリックして継続
screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにあるUBlock Originのアイコンをクリック
  2. トップにあるブルーの電源アイコンをクリック
  3. 色がグレーに変わったら、横に出る更新アイコンをクリックするか下のボタンをクリックして継続
screenshot
  1. 右上のブラウザー拡張エリアにある広告ブロックツールのアイコンをクリック
  2. 閲覧中のサイトで広告ブロックツールを無効にするための手順に従ってください
  3. ページを更新するか、下のボタンをクリックして継続