『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が『シン・ゴジラ』を抜いて庵野監督作品でトップの興行収入を記録

観客動員数は542万3,475人に

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シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が、公開初日から59日間(3月8日〜5月5日)の累計で82億8,229万8,700円を達成した。これは2016年公開の『シン・ゴジラ』の最終興行収入である82.5億円を超えて、庵野総監督作品における歴代最高記録に。観客動員数は、同じく59日間で542万3,475人となっている。

緊急事態宣言が発令中の地域では上映劇場が休業中だが、その他のエリアにおける最新の上映状況については公式サイトや公式『Twitter』からご確認を。

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