WACKO MARIA x ジャン=ミシェル・バスキアのハワイアンシャツが1年ぶりにリリース
代表作 “Head”をシンプルにあしらった1型と、“Obnoxious Liberals”などを全面に配した総柄3型を用意
毎週のようにさまざまなブランドやアーティストと精力的にチームアップしている〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉から、2021年春夏シーズンの主役アイテムと言っても過言ではないJean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)とのハワイアンシャツがリリースを迎える。
〈WACKO MARIA〉とBasquiatといえば、ちょうど1年前の2020年春夏シーズンにもハワイアンシャツ3型をラインアップしていたが、今シーズンもBasquiatのアートワークを大胆かつ華麗に落とし込んだ4型を用意。ブラックボディのフロントに代表作 “Head”をシンプルにあしらったものと、“Obnoxious Liberals”(1982年)などを全面に配した鮮やかな総柄3型を展開し、そのうちの1つには“NOT FOR SALE”の文字が描かれているのが逆に小気味良い。価格は36,300〜38,500円(税込)となる。
手に入れれば今夏のローテーションで多くの登板機会を得るであろう本ハワイアンシャツは、5月1日(土)より〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアをはじめ、東京・中目黒の『PARADISE TOKYO』および正規取扱店にて販売開始となる。なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響から『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』と『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』では販売されないのでご注意を。