AMBUSH® が5月5日の子どもの日に向けて KENDAMA をリリース
製造開始から100周年を迎える、けん玉発祥の地のメーカーに制作を依頼





日本のカルチャーに着想したユニークなアイテムを展開する〈AMBUSH®(アンブッシュ®)〉が、日本の節句である5月5日(水)の子どもの日に向けて、本格的なけん玉を発売。
本アイテムは、けん玉発祥の地としても知られる広島県廿日市市(はつかいちし)のメーカー「イワタ木工」によるライン「MUGEN MUSOU」に依頼して生産されたもの。1日に20個しか製作できないというアルミ箔の貼付加工を施した持ち手部分、しっとりと手に吸着するマットな質感のボールが特徴的だ。けん玉が製造されてから100周年を迎える今年。世界に広がる日本の玩具を〈AMBUSH®〉がスタイリッシュに仕上げた。
“AMBUSH® KENDAMA”は、『AMBUSH® WORKSHOP』『AMBUSH®︎ WORKSHOP2』および公式オンラインストアなどで4月29日(木)に発売。価格は17,600円(税込)となっている。