Richardson 2021年春夏シーズンの新作アイテムの数々がスタンバイ
人気を博す“Richardson Hardware”シリーズの最新作に加え、新シリーズ “NYC Restraint”と“Utility”が登場
Andrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)が1998年に創刊したアメリカ・ニューヨーク発のアート/ポルノマガジン『Richardson(リチャードソン)』から、2021年春夏シーズンに向け人気を博す“Richardson Hardware”の最新作に加え、新シリーズ “NYC Restraint”と“Utility”がスタンバイ。
今回は、ブランドのモットーである“Play Hard, Play Nice, Communicate”をデザインに反映したアイテムの数々が並ぶ。“Hardware=金物屋”がモチーフの“Richardson Hardware”シリーズでは、フロントにチャイナタウン、バックにニューヨークに実在する住所を含むテキストが落とし込まれたTシャツが、ブラック、サンド、ホワイトの3色でラインアップ。“NYC Restraint”では濃いブルーを基調としたフーディやTシャツ、キャップ、ポーチの全4アイテムが、“Utility”では産業用ワークウェアに使用される識別ラベルから着想を得たイエローのタグが目を引くシャツやパーカー、トラックパンツが展開される。
価格はTシャツが6,800円、フーディが20,000円、シャツが26,000円、パーカーが29,000円、トラックパンツが29,000円、キャップが7,000円、ポーチが7,500円(全て税別)。これらのアイテムは、3月27日(土)より東京・原宿の『RICHARDSON TOKYO』および公式オンラインストアにて販売開始。まずは上のフォトギャラリーからキャンペーンビジュアルと目ぼしいアイテムをチェックしておこう。