NFL 史上初の黒人女性審判員が誕生
マイア・チャカが2021シーズンから参加するとのこと
Sarah Thomas(サラ・トーマス)がNFL「第55回スーパーボウル」で史上初めて女性審判員を務めたことが記憶に新しいが、遂にMaia Chaka(マイア・チャカ)がNFL史上初の黒人女性審判員として2021シーズンから参加することが決定した。
バージニア州・バージニアビーチにある公立高校の保健体育の教師という経歴を持つChakaは、2014年の夏に開催されたNFLの審判技術向上プログラム “NFL’s Officiating Development Program”に参加。2020年のPac-12(パシフィック12カンファレンス)でダウンジャッジというパートを務め、XFLに審判として参加するなどして活躍を見せてきた。声明文では「NFLの審判員に選ばれたことを光栄に思います。ですが、この瞬間は個人的な達成よりも大きな意味を持っています。すべての女性、自分のコミュニティ、文化のための快挙です」と発表している。加えて、NFLのフットボールオペレーション部門の代表取締役副社長 Troy Vincent(トロイ・ヴィンセント)は「“NFL’s Officiating Development Program”での活躍も含め、Maiaの長年にわたる努力、献身的な姿勢、忍耐力が評価され、彼女はNFLの審判員としての地位を築きました。Maiaは史上初の黒人女性審判員としての快挙を成し遂げた先駆者であり、今後も女性のフィールドでの活躍を推進していく原動力になるでしょう」とコメントしている。
“This moment is about an accomplishment for all women, my community, and my culture…and I’m excited to be the one that’s chosen to represent them all.” – Maia Chaka#WomensHistoryMonth pic.twitter.com/krdhqkdEvJ
— NFL Officiating (@NFLOfficiating) March 7, 2021






















