NBA オールスター 2021は4年連続でチーム・レブロンが勝利
MVPはバックスのヤニス・アデトクンポが受賞
アメリカ・アトランタで開催された「NBAオールスター2021」。今年はLeBron James(レブロン・ジェームズ)率いるチーム LeBronとKevin Durant(ケビン・デュラント)がキャプテンを務めるチーム Durantの対決となった。
試合直前にフィラデルフィア・76ersのBen Simmons(ベン・シモンズ)とJoel Embiid(ジョエル・エンビード)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者との濃厚接触により欠場する事態に。キャプテンのKDが怪我により辞退となったチーム Durantだったが、Embiidに代わりニューオリンズ・ペリカンズのZion Williamson(ザイオン・ウィリアムソン)が先発となった。3年連続で勝利しているチーム LeBronは、今年もその勢いは止まらない。第1Qこそ1点差だったが、第2Qで19点差を付け、第3Qまで全てをものにする。前回開催からオールスターゲームは新ルールを施行しており、最初の3Qは12分間のクォーターごとにそれぞれ勝敗が決まる形で都度都度ゲームをリセット。第4Qは“Final Target Score(最終目標得点)”が設定され、いずれかのチームがその点数に達するまで、時間無制限で試合が行われるというもの。この“Final Target Score”は、第1~3Qまでの合計が高いチームの得点に、Kobeの背番号“24”を足した数字となる。
オールスターに消極的な姿勢も見せたLeBronは、わずか13分の出場でかなり控えめな4得点だったものの、開始からGiannis Antetokounmpo(ヤニス・アデトクンポ)とStephen Curry(ステフィン・カリー)が序盤から大爆発。“Final Target Score”が170得点に設定され突入した第4Qだったが、チーム・KDの追撃を許さず、Damian Lillard(デイミアン・リラード)が長距離から3ポイントを沈めゲームセット。MVPは16本中16本のシュートを決めたAntetokounmpoが受賞した。
Giannis wins the Kia Kobe Bryant #NBAAllStar Game MVP 🏆 pic.twitter.com/kFGN2sYPCy
— NBA on TNT (@NBAonTNT) March 8, 2021
















