Louis Vuitton が定番アクセサリー LV チェーンリンクスの世界12都市限定シリーズを発表

年間を通じて1カ月ごとに各都市の限定エディションがリリースされ、東京モデルも存在

ファッション
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Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)の手がける〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉が、同メゾンのアイコンとなりつつあるアクセサリー LVチェーンリンクスの世界12都市限定シリーズを発表した。

LVチェーンリンクスは、Virgilが〈Louis Vuitton〉メンズ部門のアーティスティック・ディレクターに就任した最初のシーズンである2019年春夏コレクションで披露され、以来毎シーズン素材やカラーを変えて定番アクセサリーとしてリリースされている。今回発表された限定シリーズは、今年1月にフランス・パリで行われたポップアップで限定エディションとして発売されたのを皮切りに、上海、東京、ドバイ、ロサンゼルス、ロンドン、ソウル、シンガポール、シカゴ、ミラノ、香港、マイアミといった計12の都市で異なるエディションを用意。年間を通じて1カ月ごとに各都市の限定エディションが、シリアルナンバー入りの各12点のみ販売される。

東京限定エディションは、シルバー/ゴールド/パープルのカラーリングが採用されており、カラークリスタル、エナメル、プレキシガラスのインサートや〈Louis Vuitton〉を象徴するモノグラム・モチーフがランダムに刻まれている。さらに、東京を意味する“TYO”のネームが刻まれたプレートが備えられているのもうれしい。

本アイテムは、先日オープンしたばかりの『Louis Vuitton 銀座並木通り店』にて限定12点が販売中。価格は555,500円(税込)となる。

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