韓国のインスタントラーメンの輸出額が過去最高記録を叩き出す

映画『パラサイト』に登場した“あの食べ物”が追い風になったという嘘のような本当の話

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの影響から出先での食事の機会が激減し、「Uber Eats」のアプリをタップするか、レトルト食品で手軽に食事を済ませている読者の方は増えたはずだ。その中でも男性であれば、インスタントラーメンが多くの登板回数を得てしまっているに違いない。韓国関税庁によると、2020年の韓国のインスタントラーメンの輸出額が昨年と比べて30%近く増加し、過去最高記録を叩き出したそうだ。

同庁の発表によると、2020年のインスタントラーメンの総輸出額は6億362万ドル(約639億円)で、輸出先国のトップ5は上から、中国、アメリカ、日本、タイ、フィリピン。その中でも中国での人気は絶大で、全体の24.7%にあたる1億5,000万ドル(約159億円)分のインスタントラーメンが輸出されたという。

この結果についてはやはり新型コロナの影響が最も大きいが、それに加え、アカデミー賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の効果も絶大だそう。映画を観ていない方からすれば「?」だろうが、作中では即席ジャージャー麺 “チャパゲディ”とインスタントラーメン “ノグリ”の2つの即席麺を合わせて作る“チャパグリ”なる食べ物が登場していたのだが、これをマネする人が急増したことが輸出の追い風になったという嘘のような本当の話(筆者も作った)。『楽天市場』などではセットで販売されているので、本稿を機にぜひ食してみてはいかがだろうか?

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