UPDATE:1990年代の ACG を彷彿とさせる Nike SB Dunk Low “ACG Caldera” のビジュアルが浮上

ミッドソールも〈Nike ACG〉のクラシックモデル Air Mowabbの代表的な斑点模様を再現(UPDATE:国内『SNKRS』に登場)

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UPDATE(2021/4/7):発売が待ち望まれていた〈Nike SB〉Dunk Low “ACG Caldera”こと“Celadon”が、遂に国内『SNKRS』に登場。4月9日(金)9:00より販売開始予定で、価格は12,100円(税込)となる。争奪戦が予想されるので、通知をオンにするのをお忘れなく。

ORIGINAL(2021/2/2):リリースが止まらない〈Nike SB(ナイキ SB)〉Dunkシリーズより、1990年代の〈Nike ACG(ナイキ エーシージー)〉のカラーリングを彷彿とさせるDunk Low “ACG Caldera”のビジュアルが浮上。

昨年7月にも〈Nike ACG〉Air TerraにインスパイアされたDunk Low “Terra ACG”がリリースされていたが、今作は1990年代初期を代表するハイキングブーツ Caldera Plus(カルデラ プラス)に着想。スエード素材で構成されたアッパーは、トゥボックスやクォーターパネルにディープパープルを、アイレットやヒールタブにオリーブを、サイドのスウッシュとシュータンタグにターコイズブルーを採用することで、当時のレトロな雰囲気を再現。ミッドソールも〈Nike ACG〉のクラシックモデル Air Mowabbの代表的な斑点模様を用いており、〈Nike SB〉ファンも〈Nike ACG〉ファンもグッとくる1足に。

本稿執筆時点ではこれ以上の詳細は確認できていないが、今後数カ月以内にリリースされるとのことなので、ひとまず上のフォトギャラリーからディテールをチェックしておこう。

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