イースターに着想を得たカラーウェイの Air Jordan 12 Low が登場

AJ11のOGカラー “Columbia Blue”を彷彿とさせるクリーンで爽やかなカラーリングの1足

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1996年に初登場したMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)の12代目シグネチャーであるAir Jordan 12。コアなファンも多い同モデルであるが、そのローカット版にイエス・キリストの復活祭から着想を得た“Easter”がリリースされる。

Air Jordan 11のOGカラー “Columbia Blue”を彷彿させるカラーリングの本作。光沢のあるレザーをベースとしたアッパーは、マッドガートにグレインレザーを、アウトソールには氷のようなブルーのクリアソールを採用することでクリーンで爽やかな仕上がりに。ミッドソールのラベルとアイレットには、イリディセント素材を使用することで7色に輝くアクセントをプラス。他にも、シルバーで刺繍されたシュータンのJumpmanロゴ、ヒールの背番号“23”などデザイン面ではオリジナルがしっかりと踏襲されている。

Air Jordan 12 Low “Easter”は、4月4日(現地時間)の復活祭にあわせて発売される見込み。本稿執筆時点ではこれ以上の情報は明らかになっていないので、日本展開も含めブランドからのオフィシャル情報を待とう。

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