Balenciaga がアーカイブを縫い合わせたカプセルコレクション “Cut-Up” を青山店にて限定販売中

複数のシーズンを代表するアーカイブのロゴフォントを繋ぎ合わせて“BALENCIAGA”の文字を再現

ファッション 

Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)率いる〈Balenciaga(バレンシアガ)〉が、最新カプセルコレクション “Cut-Up”を発表。これは、昨年11月に世界最大級の旗艦店へと拡張リニューアルオープンした青山店限定のコレクションとなる。

“Cut-Up”の名の通り、縦に裁断された複数のシーズンを代表するアーカイブスタイルを繋ぎ合わせた同コレクション。マルチカラーまたはモノクロのトップのフロント胸元に施された“BALENCIAGA”の文字は、それぞれ既存の製品の書体を使用している。ポリティカルキャンペーンのリファレンス、Est.1917のロゴ、エッフェル塔、インターロッキング Bや、アルファベットを他のキーボード記号に置き換えたロゴなど、さまざまなシーズンのエンブレムを思い起こさせる内容に。フーディ、ロングスリーブTシャツ、Tシャツの3型計5アイテムが展開され、価格は70,000〜130,000円(それぞれ税抜)となる。サイズはXXSからLで展開している。これらのアイテムは、現在同ブランドの青山店のみで販売中。

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Presented by Balenciaga
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