WACKO MARIA から SUICOKE と舐達麻を招聘したトリプルネームのフットウェアが誕生
〈SUICOKE〉のハウスシューズ SSDをベースに、アッパーの素材が異なる3種類を用意
毎週のようにアナウンスするコラボレーションで購買意欲に火を付ける〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉が、ホリデーシーズンにあわせたスペシャルアイテムを用意。日本発のフットウェアブランド〈SUICOKE(スイコック)〉と、埼玉・熊谷が誇るヒップホップクルー 舐達麻のアパレルブランド〈BUDSPOOL(バッズプール)〉を招聘したトリプルネームのフットウェアをリリースする。
〈WACKO MARIA〉と〈SUICOKE〉が2020年秋冬コレクションでコラボした際にもベースに用いていたローファー型ハウスシューズ SSDに再びフォーカス。今回はアッパーにスエード、クロコダイルのエンボスレザー、〈WACKO MARIA〉オリジナルのレオパード柄をプリントしたスエードレザーを使用したマテリアル違いの3種類をラインアップし、どれも顔となる部分に“APHRODITE GANG”の刺繍が大胆に施され、ライナー横には“殺人音楽”のタグがさりげなく配されている。なお、ハウスシューズではあるがクッション性抜群のフットベッドや分厚いアウトソールのため、屋外での着用には一切問題がないのでご安心を。
価格は27,500〜31,900円(税込)で、明日12月4日(土)より〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアおよび「APHRODITE GANG HOLDINGS」の公式オンラインストアをはじめ、『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』および正規取扱店で販売予定。まずは上のフォトギャラリーから各アイテムをチェックしよう。