コペンハーゲン発の Tekla Fabrics が2021年秋コレクションを発表
心地の良いファブリックを採用したブランケットやパジャマが登場
















〈STÜSSY(ステューシー)〉とのチームアップも記憶に新しいデンマーク・コペンハーゲン初のテキスタイルブランド〈Tekla Fabrics(テクラ ファブリックス)〉が、2021年秋シーズンに向けて新たなコレクションを発表。
1日の中で変動する“光”が人に与える影響に着想した“Prism of Light”コレクションでは、カシミア、メリノウール、モヘアなど秋冬らしいファブリックを採用したブランケットとパジャマが登場。ストライプ、タータンチェック、チェッカーボードのパターンをそれぞれ落とし込み、温かみのある素材に軽やかな印象を加えている。また、100%オーガニックコットン製のバスローブ、グリーンやピンクなどの鮮やかなカラーで配色したショートスリーブのパジャマなど、さらりとした肌触りのアイテムも多数ラインアップ。
パジャマおよびバスローブは、既に〈Tekla Fabrics〉公式オンラインストアにて販売中。ブランケットコレクションは11月8日(現地時間)より販売開始とのことなので、気になる方は忘れずにチェックしよう。