NTT docomo が3人の次世代アイコンを起用した新 WEB CM をローンチ
新プロジェクト “Quadratic Playground” のコンセプトを体現する横田真悠やseidai、窪塚愛流が登場










「NTT docomo(NTT ドコモ)」がデジタルネイティブ世代へ向けて発信する新プロジェクト “Quadratic Playground”のWEB CMが、10月20日(水)よりローンチ。このCMには、次世代を担うアイコンとして、注目の若手俳優/モデルである横田真悠、seidai、そして窪塚愛流の3名が起用された。
「NTT docomo」が新たに展開するプロジェクト “Quadratic Playground”は、「正解よりも、楽しいを答えに。」をコンセプトに、あらゆるテクノロジーや表現を掛け合わせることで、デジタルネイティブ世代を中心としたカスタマーに向けた新しいエンターテイメントを提供していく。
“Quadratic Playground”は“MUSIC”、“SPORTS”、“WEB CM”の3つのジャンルを軸に、さまざまなコンテンツを発表する予定だ。その第1弾として、本プロジェクトのコンセプトを体現する3名が、同世代のダンサーたちと共に自由な世界を表現するWEB CMをローンチする。映像内での彼らの動きは、注目のダンサーで振付師のyurinasiaが本作品のために考案。また、新進気鋭のバンド Bialystocks(ビアリストックス)が演奏する楽曲 “I Donʼt Have a Pen(作詞作曲:甫木元 空、菊池 剛)”にも注目したい。このCMでは性別にとらわれない選択をする男女、仕事にいそしむ手を止めて休むことを受け入れる人物、敵対していた者同士の新たな交流などをワンカットで撮影。多様な考え方や人々が交錯する様子を描きながら、これまでの当たり前の常識や正解にとらわれない自由な世界を、ダンスや衣装などの世界観で体現している。登場人物やそれぞれ場面に「正解よりも、楽しいを答えに。」というメッセージを散りばめており、それらを意識しながら映像を観ることで、ぜひ彼らの発するポジティブなエネルギーを感じてほしい。
WEB CMの公開に先駆け、本プロジェクトのコンセプト「正解よりも、楽しいを答えに。」を掲げた広告が今年10月に渋谷駅をポスタージャックした。世の中が大きく動きだす中で、新たなカルチャーや流行が日々生まれる渋谷から、色鮮やかな衣装を纏った3名のビジュアルと共に“Quadratic Playground”のコンセプトが発信される。また、このWEB CM以外にも今後多様なコンテンツが公開されるので、“Quadratic Playground”の特設サイトを随時チェックしておこう。