WACKO MARIA が2021年1発目のコラボレーターに映画監督ジム・ジャームッシュを招聘

2013年の恋愛映画『Only Lovers Left Alive』をテーマとした4型のステートメントアイテムが登場

ファッション
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1月3日(日)に初売りを迎える〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉が、2021年1発目のコラボレーターとしてアメリカ人映画監督 Jim Jarmusch(ジム・ジャームッシュ)を招聘。同監督が手がけた2013年の恋愛映画『Only Lovers Left Alive』をテーマとした4型のアイテムをリリースする。

ブランドの定番アイテムであるハワイアンシャツ、スウェットシャツ、Tシャツ1型(TYPE-1)は、ブラックレター風の作品タイトルと作中のワンシーンがフロントに大胆にプリントされ、もう1型のTシャツ(TYPE-2)は作品タイトルが胸に刺繍、バックにプリントされており、どれもシンプルながらステートメント色の強いアイテムに仕上がっている。

価格はハワイアンシャツが30,000円、スウェットシャツが15,000円、Tシャツが8,000円(全て税込)。1月3日(日)から〈WACKO MARIA〉公式オンラインストアと『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』で販売開始となるが、正規取り扱い店舗では初営業日に準じた発売日となり、Tシャツ(TYPE-2)のみ〈WACKO MARIA〉公式オンラインストアと『PARADISE TOKYO』で限定販売となるので狙っている方はご注意を。

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