キム・カーダシアンが Maison Margiela x Reebok の新作フットウェアとおぼしき1足を披露

〈Reebok〉のClassic Leatherが、〈Maison Margiela〉のTabiのシグニチャーであるスプリットトゥ仕様に

フットウエア 
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『HYPEBEAST』編集部が選ぶ“2020年のBESTスニーカー10選”にもランクインしていた、〈Maison Margiela(メゾン マルジェラ)〉x〈Reebok(リーボック)〉によるコラボフットウェア。近年の象徴的なトレンドのひとつである“ラグジュアリーブランド x スポーツブランド”の中でも大成功を収めたチームアップであったが、どうやら両者は2021年もシーンを賑わせる1足を投下してくれるようだ。

今回、Kim Kardashian(キム・カーダシアン)の『Instagram』のストーリーで明らかになったのは、〈Maison Margiela〉の定番ブーツ Tabiのシグニチャーであるスプリットトゥ仕様になった〈Reebok〉のClassic Leather。シュータンに〈Maison Margiela〉の“カレンダータグ”および〈Reebok〉の“ベクターロゴ”が配され、フットウェア横に添えられた手紙にはしっかりと“COLLABORATION SHOE”という文字が書かれていることから、新たなコラボフットウェアとみて確定だろう。

本稿執筆時点では価格やサイズ展開などの詳細は明らかになっていないが、〈Maison Margiela〉2021年春夏コレクションの一部としてリリースされる模様。前作は2型で展開されていたが、はたして今作はどうなるのか。上記よりデザインをチェックしつつ続報を待とう。

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