“Columbia Blue” こと Air Jordan 11 Low “Legend Blue” が7年ぶりに復刻
Air Jordanシリーズきってのクリーンで美しい1足がスタンバイ
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-1.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-2.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-3.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-4.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-5.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-6.jpg?cbr=1&q=90)
![“コロンビア ブルー”ことエア ジョーダン 11 Low “レジェンドブルー”が7年ぶりに復刻](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2020%2F12%2Fair-jordan-11-low-legend-blue-av2187-117-release-info-7.jpg?cbr=1&q=90)
伝説的フットウェアデザイナー Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)がデザインし、1996年に市場にドロップされたAir Jordan 11 Low。そのオリジナルカラーの1つである“Columbia Blue”こと“Legend Blue”を纏った1足が、2021年春頃に7年ぶりの復刻を果たす模様。
アッパーのメインマテリアルにフルグレインレザーを採用し、光沢のあるマッドガードにはシグネチャーであるパテントレザーを使用することでクリーンな印象を醸し出し、そこに氷のようなブルーのクリアソールをドッキング。さらにシュータンテープとヒールのJumpmanロゴも同様のブルーとすることで、より美しさが光る1足に。また、ライナー後ろにさりげなく“23”の数字があしらわれているのも見逃せないポイントだろう。
1996年の「NBAオールスター」でMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)が着用していたことでも知られるカラーだけに争奪戦が予想される本作は、海外で2021年4月にリリースされる見込み。価格は185ドルと予想されている。