JOURNAL STANDARD と電気メーカー Maxell がコラボTシャツを発表

1980年代に米国で放映された「Maxell」のCMのヴィジュアルや過去のパッケージのデザインが登場

ファッション
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JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)』と電機機器メーカー「Maxell(マクセル)」がチームアップし、古き良きカセットテープ文化のノスタルジーを孕むコラボTシャツ4型を発表。

「Maxell」といえば、1960年代に日本で初めてカセットテープを販売した会社として知られる。今回は、1980年代に米国で放映されたCMで、椅子に座る男性がスピーカーから流れるサウンドの風に吹かれるシーン “Blown Away Guy”のビジュアルがデザインとして登場。そのほか、過去のパッケージデザインのグラフィックから着想を得た“Sound Recording”や“PROFESSIONAL”などのプリントが落とし込まれたTシャツもラインアップ。各種ボディには、強度と機能性を兼ね備えた日本発のTシャツブランド〈G.O.A.T(ゴート)〉を採用している。これらのアイテムは『JOURNAL STANDARD』の全店舗で販売中。価格は5,800円(税抜)となる。

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