WACKO MARIA x BornxRaised からギャングスタテイスト溢れるコレクションが登場
大人の男の色気漂う日米のブランドによるコラボは要チェック







さまざまなブランドと精力的にチームアップしている〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉から、カリフォルニア・ロサンゼルスで“生まれ育った”Spanto(スパント)と2TONE(2トーン)の2人が手がける人気ストリートウェアレーベル〈BornxRaised(ボーンアンドレイズド)〉とのコラボコレクションが登場。
〈WACKO MARIA〉の人気アイテムであるハワイアンシャツ(30,000円)を中心に、Tシャツ(8,000円)、ロングスリーブTシャツ(10,000円)、スウェット(18,000円)、フーディー(20,000円)をラインアップ。ハワイアンシャツ以外は〈BornxRaised〉が生産し、全てのアイテムに〈BornxRaised〉と親交の深い“とあるアーティスト”が描いたアートワークを落とし込むことで、どこかギャングスタテイストを感じさせるコレクションに。Freddie Gibbs(フレディ・ギブス)らをモデルに起用したイメージビジュアルは、ニューヨークを拠点に活躍する女性フォトグラファーのSandy Kim(サンディー・キム)とフィルマーでもあるJacob Messex(ジェイコブ・メセックス)がそれぞれ撮影しており、ロサンゼルスの空気感が溢れる素晴らしい仕上がりとなっている。
本日より旗艦店『PARADISE TOKYO』と公式オンラインストアおよび『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』で取り扱うので、近くに立ち寄る予定がある方は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に細心の注意を払いながら足を運んでみてはいかがだろうか。
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