NEIGHBORHOOD の別ライン SRL が市野伝市鉢とのプラントポットを再リリース

兵庫県丹波地方に窯元を置く植木鉢に特化した老舗とのジョイントワーク

デザイン
11,220 Hypes

珍奇植物の愛好家としても知られる〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉の滝沢伸介が園芸カルチャーをデザインに落とし込んだ別ライン〈SRL(Specimen Research Labolatory、スぺシメン リサーチ ラボラトリー)〉から、2019年にもリリースされた兵庫県丹波地方に窯元を置く植木鉢に特化した老舗「丹波立杭市野伝市窯」との別注プラントポットが再び登場する。

「丹波立杭市野伝市窯」の作る“伝市鉢”では珍しい墨黒のカラーで製作されたプラントポットは、ジョイントワークの証である“伝”と“SRL”の文字が側面に刻印。丸型と筒型が用意され、それぞれ3サイズの計6型が展開される。価格は4,000円、4,500円、6,000円(税抜)。7月25日(土)から『NEIGHBORHOOD』の各店舗とオンラインストアおよび一部のプラントショップで販売されるとのことだが、『NEIGHBORHOOD HARAJUKU』では取り扱わないとのことなのでご注意を。

また7月23日(木)には、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するタトゥーアーティスト Dr. Woo(ドクター・ウー)とコラボしたインスセンスチャンバーがリリースされる。こちらは2018年にリリースされたアイテムをベースにデザインとカラーリングを変更したもので、合わせてTシャツも販売するとのこと。インスセンスチャンバーの詳細はこちらから。

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