スマホと接続できる世界初の“スマートマスク”が誕生

“声を文字にする”、“8カ国語翻訳をする”、“議事録を作成する”

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日本発のスタートアップ企業「ドーナッツロボティクス」が、ロボット技術を応用し開発されたスマートマスク“C-Face”を発表した。

これは通常の布製マスクの上から装着するもので、スマホとBluetooth(ブルートゥース)接続できるデバイスである。主な性能としては、“声を文字にする”、“8カ国語翻訳をする”、“議事録を作成する”を謳っており、相手のスマホをスピーカーにすることで10m先の人にも直接声で伝えることも可能に。ビジネスシーンや医療現場など、コロナ時代に対応した次世代型コミュニケーションデバイスとしての活躍が期待される。

7月下旬、クラウドファンディング『makuake』にて予約販売が開始される。価格は3980円〜6980円(税抜)となるようだ。さらなる詳細は公式サイトからご確認を。

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