『League of Legends』から新型コロナウイルスの医療支援のために新スキンシリーズが登場

7月23日(現地時間)までの期間限定で入手可能

エンターテインメント
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アメリカのゲーム会社「Riot Games(ライアットゲームズ)」は、同社の人気オンラインゲーム『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』において、“医療”をテーマにしたスキンシリーズをリリース。

「Riot Games」はこれまで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の医療支援のために450万ドルにもおよぶ金額を寄付している。しかし、同社はこのパンデミックの危機に対してさらなるサポートが必要だと考え、今回新たなスキンシリーズのリリースを発表。公開されたビジュアルでは、アカリ、シェン、ケネンなどのキャラクターがマスクを身につけている画像が確認できる。これらのスキンは既にリリースされており、7月23日PM1:00(現地時間)まで入手可能。収益の100%が「Riot Games Social Impact Fund」に寄付され、医療サポートや本ウイルスによって経済的な打撃を受けた家族や個人への財政援助に充てられる。

同社の声明およびスキンの詳細はこちらから確認しよう。

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