Apple iOS 14 で“ミー文字”にフェイスマスクが追加
コロナ禍の世情を反映したアップデート
先日、世界開発者会議「WWDC 2020」を史上初の完全オンラインで開催した「Apple(アップル)」。同イベントでは様々な発表が行われたが、そのキービジュアルでもフィーチャーされていた“Memoji(ミー文字)”が大きくアップデートされることが明らかになった。
“Memoji”とは、2018年9月のiOS 12へのアップデート以降登場した機能で、チャットアプリなどで画像や動画、シールとして使用できる動く顔文字のこと。iPhoneの顔認証技術を応用した“Animoji(アニ文字)”の新機能として、動物などの既存のキャラクターと異なる、人に似せたオリジナルの“Animoji”を作成することができる。
今回発表されたiOS 14のメッセージアプリのアップデートにより、“Memoji”には新たに20のヘアスタイルや年齢層が追加され、帽子、肌の色やヒゲ、化粧などがラインアップされた。注目したいのは、アクセサリーとしてフェイスマスクが追加されたことであり、上の画像のような外科用マスクも登場。このことは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック下で、世界中でマスクの着用が日常となった世情を反映してのこと。「Apple」の本拠地があるカリフォルニアの一部の市民は、公共の場でフェイスマスクを着用することが義務付けられており、同地の多くの企業は施設に入場する際やサービスを受けるための条件として、マスクの着用を必須条件として掲げている。
Apple made several other announcements at WWDC2020, including some changes coming to macOS.
Three new Memoji gestures #WWDC 👐🏻👊🏿🤭 pic.twitter.com/b1Q8ZQjAtC
— Emojipedia 📙 (@Emojipedia) June 22, 2020
📲 Memoji in iOS 14 will offer 20 additional headwear and 👨🏾🦱👨🏻🦰👱🏼♀️ 👩🏽🦳 hair style choices, new 👵🏾👴🏼🧓🏾 age options, and the choice of 😷 face coverings https://t.co/z9zuj0Dpys pic.twitter.com/jZO4jTihdC
— Emojipedia 📙 (@Emojipedia) June 22, 2020
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