Porsche が希少な 911 Speedster を出品するチャリティーオークションを開催
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と闘う団体への寄付のためのオークション
ドイツの高級車メーカー 「Porsche(ポルシェ)」とオークションハウス 「RM Sotheby’s(RH サザビーズ)」がチームアップし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と闘う団体への寄付のためのオークションを開催することを発表した。
今回出品されるのは、「Porsche」が同社の設立70周年記念に発表した911 Speedster。「Porsche」の名を冠した一台が登場した1948年にちなんで、世界1948台限定で生産された特別モデルのうちの一台。シルバーメタリックのボディに、インテリアはコニャックカラー仕様になっており、ヘリテージモデルらしいクラシックデザインのエンブレム、70周年記念バッジ、ゴールドの“Speedster”エンブレムなどが付けられている。走行距離は30マイル以下とのこと。さらに、落札者には、911 Speedster ヘリテージデザインのクロノグラフの時計、911 Speedsterの詳細な記録を記した本、ドイツ・ヴァイザッハにある「Porsche」本社へのプライベートツアーなども与えられるという。なおオークションの収益は全て、「United Way Worldwide’s COVID-19 Community」に寄付されるという。
「Porsche Cars North America」のCEOであるKlaus Zellmer(クラウス・ゼルマー)は今回の発表について以下のようにコメントしている。「この危機に対するUnited Wayの対応は非常に印象的でした。私たちは今回の役割を誇りに思っています。この取り組みを可能にしてくれたRM Sotheby’sの迅速なサポートにも感謝します。この一台は991世代の中で生産された最後のSpeedsterで、私たちが学んだすべての技術を組み合わせた最も純粋な形の911です。これは私にとって特別な時代であったことの終わりを示すだけでなく、この本当にユニークな車が、今すぐ助けを必要としている人々への支援への一助となれば幸いです。そして、幸運な落札者が、私たちがいつも意図していたように楽しんで運転してくれることを望みます」。
このオークションは、4月15日11:00(現地時間)より「RM Sotheby’s」のサイトでスタート。興味のある方は、こちらから詳細をチェックしよう。

















