『機動戦士ガンダム』がJリーグとのコラボレーションによるガンプラ20体を発表
2019〜2020年のJ1リーグ20クラブをモチーフにしたガンプラが登場
1979年に放映を開始した『機動戦士ガンダム』。その40周年プロジェクトの一環として、Jリーグとタッグを組んだJ20 クラブコラボレーションガンプラが発売された。
計20体がラインアップする今回のリリースでは、それぞれ2019シーズン/2020シーズンのJ1リーグ20クラブとチームアップ。『機動戦士ガンダム SEED』『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』『機動戦士ガンダム 00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場した主役ガンダムが全20クラブのクラブカラーで彩られている。価格はそれぞれ3000円、20体セットは60000円(全て税込)。『Jリーグオンラインストア』および各クラブチームの公式サイトにて、2020年4月24日より順次販売開始となる。
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第二弾❗️
機動戦士ガンダムとJリーグの
コラボガンプラ発売開始✨
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数量限定の20体セットもあり◎
各クラブ単体のガンプラも販売開始❗️
お見逃しなく👀✅
#Jリーグ @SUNRISE_web
詳細・ご購入は⏬https://t.co/7Qaa4puAa0 pic.twitter.com/gX9GpxQlj3— Jリーグ (@J_League) April 25, 2020
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