Audemars Piguet からベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドを配した新作 Royal Oak が登場
ブティック限定の超高級モデルが発売
スイス発の高級時計メーカー〈Audemars Piguet(オーデマピゲ)〉から、同ブランドを象徴するRoyal Oak(ロイヤル オーク)の超高級モデル Royal Oak Double Balance Wheel Openworked(ロイヤル オーク ダブルバランスホイール オープンワーク)の新作が登場した。
本モデルでまず目を引くのは、32個のバゲットカットダイヤモンドをセッティングしたベゼル。18Kホワイトゴールドケース、反射防止加工サファイアガラスとケースバック、ネジ込み式リューズを備えており、文字盤はオープンワークのスレートグレーダイヤル、蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針という豪華な仕様に。
ブティック限定のRoyal Oak Double Balance Wheel Openworkedは、現在販売中。価格は公開されていないため、気になる方は公式サイトから問い合わせてみよう。