Audemars Piguet からベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドを配した新作 Royal Oak が登場

ブティック限定の超高級モデルが発売

ファッション ウォッチ
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スイス発の高級時計メーカー〈Audemars Piguet(オーデマピゲ)〉から、同ブランドを象徴するRoyal Oak(ロイヤル オーク)の超高級モデル Royal Oak Double Balance Wheel Openworked(ロイヤル オーク ダブルバランスホイール オープンワーク)の新作が登場した。

本モデルでまず目を引くのは、32個のバゲットカットダイヤモンドをセッティングしたベゼル。18Kホワイトゴールドケース、反射防止加工サファイアガラスとケースバック、ネジ込み式リューズを備えており、文字盤はオープンワークのスレートグレーダイヤル、蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針という豪華な仕様に。

ブティック限定のRoyal Oak Double Balance Wheel Openworkedは、現在販売中。価格は公開されていないため、気になる方は公式サイトから問い合わせてみよう。

〈Rolex(ロレックス)〉をはじめとするスイスの3大時計メーカーが2020年の新作発売の延期を発表したのはご存知?

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