ジャスティン・ビーバーがチケットの売上不振によりライブ会場を小規模へと変更

新型コロナウィルスの感染拡大により、チケットの売れ行きに影響が

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世界中で話題となっている新作アルバム『Changes』をリリースしたJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)が、5月より“Changes”ツアーを開始する。だが、新型コロナウィルスの影響によって、チケットの売れ行きが低迷。そのため一部の会場がスタジアムからアリーナへとスケールダウンされる事態に。

“Changes”ツアーは5月14日(現地時間)にアメリカ・ワシントン州シアトルからスタートし、9月まで45公演がすでに発表されている。ゲストとしてアルバムの収録曲“Get Me”でコラボしているシンガーソングライターのKehlani(ケラーニ)とJustin Bieberの長年の友人であるJaden Smith(ジェイデン・スミス)が参加予定だが、今回、チケットの売り上げが低迷する計8公演の会場を縮小。一部の報道によれば、Justinサイドは今件を“苦渋の決断”だったと形容しているという。

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