Staple から大理石製の Nike SB Dunk Low “Pigeon” が登場

ジェフ・ステイプルとアーティストのアラスデア・トムソンによる共同プロジェクト

フットウエア
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アメリカ・ニューヨークを拠点とするデザイナー集団〈Staple Design(ステイプル デザイン)〉及びブランド〈Staple(ステイプル)〉を主催するJeff Staple(ジェフ・ステイプル)が、彫刻作品を製作するアーティスト Alasdair Thomson(アラスデア・トムソン)とチームアップし、大理石製のスニーカーの彫刻を作り上げた。

ベースとなったのは、〈Staple〉と〈Nike SB(ナイキ SB)〉のコラボ Dunk Lo “Pigeon”。同モデルは、両ブランドのコラボによるフットウエア “Pigeon”シリーズの一つ。同シリーズは、これまで数々のコラボスニーカーを展開しており、リリースの度に大きな反響を呼んでいる。公開されたプロダクトは、大理石のグレーホワイトのマーブリングが特徴で、トゥやタン、シューレースやシューホール、アウトソールの裏地など、細部に至るまで元のモデルを忠実に再現。サイドには、本シリーズではお馴染みのピジョン(鳩)ロゴがゴールドで施されている

大理石製の〈Nike SB〉Dunk Low “Pigeon”は、残念ながら〈Staple〉公式オンラインストアでは既に売り切れ。せめて上記のスクロールからビジュアルだけでもチェックしてみてはいかがだろうか。

〈Nike SB〉の新作モデル Dunk Low Pro “Blue Fury”のビジュアルが浮上したのはもうチェック済み?

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