COMME des GARÇONS HOMME × New Balance による最新コラボ MS1300 が登場
〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉別注のスペシャルな一足
2019年にMS997のコラボモデルでタッグを組んだ、渡辺淳弥が手がける〈COMME des GARÇONS HOMME(コム デ ギャルソン オム)〉と〈New Balance(ニューバランス)〉が再びチームアップし、新作のコラボフットウェアを発表。
1985年に誕生した〈New Balance〉の礎を築いてきた1000シリーズの初代モデルであるM1300。今回は、その人気の高いM1300をベースに、アップデートを加えたような“MS1300”と称されたフットウエアが登場。本モデルは、アメリカと日本のメンバーから構成される〈New Balance〉のデザインチームによる新ライン〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance(東京デザインスタジオ ニューバランス)〉に別注し、製作を依頼。ブラックとホワイトの2色で展開し、アッパーにメッシュや上質なスエード素材を使用している。クッション性と安定性に優れたABZORB(アブゾーブ)のミッドソールや、アウトソールにはグリップ力を追求したVibram®ソールを採用し、機能性を向上。同ブランドが誇る“Made in U.S.A.”のクラフトマンシップと、高いデザイン性を両立した特別な一足に仕上がっている。
本コラボフットウエアは、『END.』などで販売中。価格は270ポンドとなる。日本国内での展開について、気になる方は〈COMME des GARÇONS HOMME〉の取り扱い店舗を確認してみよう。
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