Zepanese Club x MIYAGI HIDETAKA によるコラボアイテムが大阪の IMA:ZINE にてリリース
〈whowhat〉を迎えたトリプルネームのアイテムも登場








大阪・中津のセレクトショップ『IMA:ZINE(イマジン)』にて〈Zepanese Club(ゼパニーズクラブ)〉と〈MIYAGI HIDETAKA(ミヤギ ヒデタカ)〉による限定コラボアイテムがリリースされる。
〈Zepanese Club〉は『IMA:ZINE』の谷篤人と稲葉冬樹、VERDY(ヴェルディ)の3人が手がけるブランドであり、蛇をモチーフにしたグラフィックをプリントしたアイテムが代表的。一方の〈MIYAGI HIDETAKA〉は、デザイナー 宮城秀貴が2018年にスタート。シーズンテーマを設けずに、デザイナー自身が着たいと思う服、作りたいと思う服を不定期に発表し続けている。ヴィンテージのバンダナを用いたピースで知られる今注目の新鋭ブランド。今回のコラボレーションでは、バンダナ柄に〈Zepanese Club〉のロゴを配置した胸元のワンポイントが映えるスウェット、デザイナー 中川純子の手がける〈whowhat(フーワット)〉をパートナーに迎えたトリプルネームシャツがラインアップ。このトリプルコラボは〈whowhat〉の定番アイテムである5XLという超オーバーサイズのシャツをベースとしている。これらのアイテムは、2月29日(土)発売。販売方法の詳細は『IMA:ZINE』の公式『Instagram』にて発表されるので、気になる方はアップデートを見逃さないようにしよう。
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