WACKO MARIA が90年代の伝説的ミクスチャーバンド Sublime とのコラボアイテムを発売
Sublimeのアルバムジャケット、ロゴ、アートワークを使用したアパレルアイテムが登場
先日発表された〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉2020年春夏のルックブックにも登場していた、ミクスチャーバンド Sublime(サブライム)とのコラボプロダクト。それらのアパレル6型が来たる2月22日(土)にリリースされる。
Sublime(サブライム)は、1990年代に勃興したミクスチャーロックのムーブメントの一翼を担ったバンド。パンクからレゲエ、ダブ、スカ、ブルース、ヒップホップまでを取り入れたサウンドにより人気を博す。1996年にフロントマンのBradley Nowell(ブラッドリー・ノウェル)がヘロインの過剰摂取によって死去。3枚のスタジオアルバムを残し、活動を停止した。今回のコラボレーションでは、Sublimeのアルバムジャケット、ロゴ、アートワークをプリントしたロングスリーブTシャツ5型、セルフタイトルアルバム『Sublime』のタトゥーを刺繍で再現した〈Majestic(マジェスティック)〉製のバーシティジャケット2色がラインアップ。価格はロングTシャツが12,000円、ジャケットが28,000円(いずれも税抜き)となる。
これらのアイテムは、2月22日(土)より『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』『WACKO MARIA ONLINE STORE』及び正規取扱店にて販売開始。
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