Reebook が VAINL ARCHIVE のデザイナー 大北幸平を迎えたコレクション "Reebok eightyone" を発表
日本の国番号である+81を由来とする東京発の新プロジェクトが始動
〈Reebok（リーボック）〉が東京の実力派ブランドとして支持される〈VAINL ARCHIVE（ヴァイナル アーカイブ）〉のデザイナー大北幸平とタッグを組み、スペシャルコレクション“Reebok eightyone（リーボック エイティーワン）”を発表。
“世界から俯瞰して見た東京（日本）を世界に発信する”というコンセプトをもとに誕生した“Reebok eightyone”。このコレクション名は日本の国番号である+81からインスパイアされている。コレクションの中心となるアパレルは、ブラック、ブラウン、グレーなどのカラーパレットを基調とし〈VAINL ARCHIVE〉特有の素材使いやシルエットを活かし、従来の〈Reebok〉にはないデザインに仕上げた。〈Reebok〉を象徴するベクターロゴをフロントに大胆にあしらった2色展開のフーディーレインコートとセットアップとして使用可能なテーパードを効かせたシルエットのパンツ、フルジップタイプのジャージジャケットと同素材のパンツ、ハーフジップタイプのスウェット、ロングスリーブTシャツがラインアップ。フットウェアには〈Reebok〉の初代ZIGをアップデートさせたモデル KINETICAが登場。高反発フォーム剤のフロートライドフューエル、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールの3層構造の“ZIG Energy システム”が搭載され、前に進む推進力のエネルギーロスを抑える機能を発揮する。カラーバリエーションは2色。これらのアイテムは2月28日（金）から順次発売となるので、まずは、上のフォトギャラリーからルックやプロダクトをチェックして、取り扱い店舗に関しては下記のご確認を。
取扱店舗：
リーボック オンラインショップ
リーボックストア 渋谷
リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべの HOOP、立川立飛、横浜ビブレ、名古屋みなとアクルス)
SALT AND PEPPER
一部の BILLY’S ENT（フットウェアのみ）
mita sneakers（フットウェアのみ）
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