Jordan Brand から “UNC” カラー仕様の Air Jordan 1 Low が登場

ジョーダンの母校のチームカラーを採用したクラシックなモデル

フットウエア
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Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉からライトブルーとホワイトの“UNC”カラーを纏った、Air Jordan 1 Lowがリリースされる。

“UNC”とは“University of North Carolina(ノースカロライナ大学)”を意味し、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)の母校として知られている。Jordanが所属していた同大学のユニホームのカラーであるライトブルーとホワイトの配色がこの“UNC”カラーとされている。今カラーウェイはバスケファンやスニーカーヘッズの間では長年高い人気を誇り、これまでも様々なモデルに採用されてきた

この度、リリースラッシュが続くAir Jordan 1 Lowが、同カラーウェイを纏って発売される。先述の通り、アッパーはライトブルー/ホワイトのレザーを採用。ホワイトサテンのタンには、ライトブルーのジャンプマンのロゴが施され、ヒール部分には、AJ1のアイコニックなウイングロゴが刺繍される。配色のせいもあってか、全体的にクリーンな印象のフットウエアに仕上がっている。

Air Jordan 1 Low “UNC”は、『NOIRFONCE』などで販売中。価格は100ユーロ(約12,000円)となる。日本国内での展開については、本稿執筆時点では確認できていないため、ブランドからのアップデートを待とう。

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