Richardson から2020年秋冬コレクションの最終ドロップアイテムが登場

幾何学パターンをエンボス加工した“R”ロゴの映えるアイテムがリリース

ファッション
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Richardson(リチャードソン)』から、2020年秋冬コレクションの最終ドロップアイテムが12月5日(土)に発売となる。

イギリスの著名なアーティスト Bridget Riley(ブリジット・ライリー)からインスパイアされているという。Rileyは、色と形の相互作用を駆使し、眼の錯覚に訴える絵画 “Op Art(オプ・アート)”の第一人者として知られている。そのオマージュとして、幾何学パターンをエンボス加工した“R”ロゴの映える保温性の高いコーチジャケット(48,000円)、ベースボールキャップ(8,500円)といった高密度なプリント技術を駆使したロゴアイテムが登場。その他、2色展開のトラッパーハット(14,000円)も近日発売予定となり、チェック柄(16,500円/税抜)は「Abraham Moon & Sons」社の生地が用いられている。これらのアイテムは先述の通り12月5日(土)から、東京・原宿の『RICHARDSON TOKYO』にて順次販売開始。

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