VAINL ARCHIVE の大北幸平デザイナーが手がける Reebok eightyone よりセカンドコレクションの第2弾がリリース

2018年の〈VAINL ARCHIVE〉x〈Reebok CLASSIC〉を思い起こさせる1足が登場

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今年2月に始動した〈Reebok(リーボック)〉と国内ブランドの雄〈VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)〉のデザイナー 大北幸平によるコラボコレクション “Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)”。セカンドコレクションの第1弾ドロップが8月にリリースされていたが、第2弾ドロップが本日12月9日(水)に発売を迎えた。

これまで同様スニーカーとアパレルを展開し、スニーカーは2018年2月の〈VAINL ARCHIVE〉x〈Reebok CLASSIC〉を思い起こさせる定番モデル CLUB C 85をベースとしたホワイトとブラックの2カラーを用意。アイコニックなサイドパネルの文字を“Reebok”から“eightyone”へと置き換え、新たにヒールカウンターをさりげなくあしらうなど、オリジナルモデルのベースを残しながらも大北デザイナーの意匠が感じられる1足に。アパレルはロングコーチジャケット、トラックジャケットとパンツのセットアップ、フリースジャケットとパンツのセットアップの5型をラインアップし、どれも都会的な雰囲気を漂わせる〈VAINL ARCHIVE〉らしいブラックとグレー、そして深みのあるグレープを加えた3カラー展開となっている。

価格はCLUB C 85が13,200円、アパレルが13,200〜17,600円(全て税込)で、本日より〈Reebok〉の公式オンラインストアや『リーボックストア 渋谷』、ギャラリー兼ショップの『SALT AND PEPPER』などで取り扱いスタート。まずは上のフォトギャラリーからプロダクトを確認しつつ、大北デザイナーと親交の深い写真家・小浪次郎が撮影したビジュアルにも目を通しておこう。

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