Post Malone がプロデュースするロゼワイン “Maison No. 9” がイギリスに初上陸

その完成度の高さから2日間で5万本を売り上げた注目のロゼワイン

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多方面で快進撃を続けるラッパー Post Malone(ポスト・マーロン)が、イギリスで自身のプロデュースしたロゼワイン “Maison No. 9”を数量限定で販売することを発表した。

“Maison No. 9”はPost Maloneと長年彼のマネージャーを務めるDre London(ドレ・ロンドン)、そして「Global Brand Equities(グローバル ブランド エクイティズ)」の起業家 James Morrissey(ジェイムス・モリッシー)との共同事業として5月に発表され、Postyの飽くなきロゼワインの探究心と地中海のライフスタイルを愛する思いから誕生。グルナッシュ 45%、サンソー 25%、メルロー 15%、シラー 15%といった複数品種によるアッサンブラージュで、パイナップル、洋梨、イチゴなどのフルーツを思わせる甘みのある香りとなっており、その完成度の高さから6月の先行発売時には2日間で5万本という驚異的な売上を記録していたプロも注目するロゼワインなのである。

今回は750ml、1.5L、3Lの3サイズで展開され、価格は16.99〜99ポンド。12月17日(現地時間)12:00よりイギリス限定の“Maison No. 9”公式オンラインストアにて発売される。前回はアクセス過多でサイトがダウンしていたので、気になっている方はご注意を。

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