Netflix が“2020年の話題作 TOP10”をジャンル別に発表

『日本沈没2020』『呪術廻戦』『攻殻機動隊 SAC_2045』など話題のアニメ作品も多数ランクイン

エンターテインメント
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自宅で過ごす時間が増える中、今年は例年以上に「Netflix(ネットフリックス)」にお世話になった方も多いことだろう。そんな2020年締めくくるべく、同動画配信サービスは“2020年 Netflixの話題作TOP10”と称したランキングをジャンル別に発表。

“2020年、日本で最も話題になった作品 TOP10”、“2020年、日本で最も勢いのあったアニメ TOP10”、“2020年、日本で最も勢いのあった韓国ドラマ TOP10”、“2020年、日本で最も勢いのあったドキュメンタリー TOP10”という4つのランキングが公開された。“日本で最も話題になった作品 TOP10”は、今年配信された作品のなかで、最も多い日数「Netflix」の“総合TOP10(日本)”に入った作品リスト。『愛の不時着』を筆頭に多くの韓国ドラマが並び、韓流ドラマ自体の視聴が昨年と比較して6倍以上に成長したという。その他、『ハイキュー!!』と『炎炎ノ消防隊』というアニメ作品もランクインした。続く“日本で最も勢いのあったアニメ TOP10”は、今年配信されたアニメ作品のうち、配信直後から最も視聴に勢いのあった作品リスト。こちらも「Netflix」オリジナルシリーズの『日本沈没2020』をはじめ、『呪術廻戦』『攻殻機動隊 SAC_2045』など話題作も目白押し。“2020年、日本で最も勢いのあったドキュメンタリー TOP10”では、『HYPEBEAST』でも度々ご紹介してきたNBAシカゴ・ブルズの1997-1998シーズンに密着した『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』が3位に登場している。その他詳細はこちらからご確認を。

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