CAPCOM の名作アーケードゲームを32タイトル収録した『カプコンアーケードスタジアム』が Nintendo Switch で配信

巻き戻しやセーブ・ロードなどオリジナル版になかった機能が搭載

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CAPCOM(カプコン)」の名作アーケードゲームを32タイトル収録した『カプコンアーケードスタジアム』が、2021年2月にNintendo Switchにて配信されることが発表。『ストリートファイター』シリーズや『バトルサーキット』などが収録され、オリジナル版にはなかった巻き戻し機能や、難易度やゲームスピードを設定できるオプション、そしていつでも中断・再開できるセーブ・ロードシステムを搭載するなど、ファンにはうれしい新しい機能が実装されているという。

価格と配信日などの詳細は後日発表されるが、かなり独特な販売形式となっており、ソフト本体はシューティングゲーム『1943 ミッドウェイ海戦 -」付きで無料で配信され、3種類の年代別10本パック、全種をまとめた30本パック、そして単品売りの『魔界村』を用意。個別販売は『魔界村』のみで、30本パックには特典として『魔界村』が付いてくる。全タイトルリストなど、さらなる詳細は特設ページからご確認を。

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