ホリデーシーズンをテーマとしたアンディ・ウォーホル作品の並ぶチャリティー企画 “Happy Andy Warholidays” が開催中
売上金の全額は、経済的困窮に直面しているアーティストに支給される
「Andy Warhol Foundation(アンディ・ウォーホル美術財団)」がオンラインオークションサイト『eBay(イーベイ)』とチームアップし、コラボチャリティー“Happy Andy Warholidays”を開催中。ホリデーシーズンなどをテーマとしたAndy Warholの作品が出品され、売上金の全額が経済的困窮に直面しているアーティスト支援に用いられる。
これまで大衆文化や大量消費社会を作品の題材にし、Marilyn Monroe(マリリン・モンロー)やElvis Presley(エルヴィス・プレスリー)などをフィーチャーしたシルクスクリーン技法を用いたポップアートを世に出してきたAndy Warhol。今回のオークションでは、幼少期に家族と共に教会の集会に参加していたWarholが、天使をモチーフに描いた1950年代のデッサン画などが並ぶ。先述の通り、売上金の全額は経済的なサポートを必要とするアーティストへ寄付されるという。現代アートの支援を志したAndy Warholの遺志を受け継ぎ、これまで「アンディ・ウォーホル美術財団」は若手アーティストをサポートするべく260万ドル(約2億7,044万円)の寄付やアメリカ全土で行われた32のプログラムに資金提供を行ってきた。オークションの詳細に関しては、“eBay for Charity”の公式オンラインサイトをチェックしてみよう。
「アンディ・ウォーホル美術財団」のライセンス・マーケティング・セールス部門のディレクター Michael Dayton Hermann(マイケル・デイトン・ハーマン)は「Warhol氏のスタイルは1960年代からシフトし始めたとはいえ、生涯に渡って手掛けてきた芸術作品をギフトとして家族や友人、同期のメンバーに贈るといった彼の寛大さやホリデースピレット溢れる姿勢は一貫して垣間見ることができます」とコメント。
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